浦和、劇的8強も大荒れ…槙野「プロレスかテコンドーやりにきたのか」/ACL 浦和、森脇が決勝弾!2戦合計3-2で8強進出 試合終了後に済州選手大暴れ/ACL ACLで乱闘勃発…済州の選手がベンチから飛び出して浦和の阿部に肘打ち 済州の控え選手がピッチに乱入し阿部にひじ打ち…試合後も大乱闘で槙野はロッカーへ逃げ込む

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アジア・チャンピオンズリーグ
決勝T1回戦第2戦
(31日、浦和3-0済州、埼玉)
前代未聞の暴挙だ。

浦和が済州(韓国)に延長の末、
2戦合計3-2で勝ち、準々決勝から
登場した2008年以来の8強入り。


延長後半にDF森脇良太(31)が
決勝ゴールを挙げた。

試合は済州にレッドカード3枚が
出るほどエキサイト。

試合後も済州の選手らが
DF槙野智章(30)を
追い回すなどの乱闘騒ぎが勃発した。


後味の悪いベスト8進出だ。

延長後半9分にDF森脇が
涙の勝ち越し弾。

その後にピッチ内で前代未聞の
“暴挙”が起きた。

DF槙野があきれた表情を浮かべた。


「内容も結果もこっちが勝っていた。

乱闘をしかけてくるなんて、恥ずかしい。

サッカーでなくてプロレスか
テコンドーでもやりにきたのかな」


浦和が3-0(合計得点3-2)で
リードした後のCK。

定石通り、ボールをキープして
時間稼ぎに出た。

これに済州の選手が激高。

もみ合いに発展した上、突如、
控えDFがビブス姿のまま乱入し、
主将MF阿部の顔面に
ジャンピングエルボーを見舞ったのだ。


試合終了後も済州側の興奮は収まらない。

観客席に向かって喜びを爆発させた
浦和の選手に乱闘を仕掛けた。

体当たりをしたり、
ペットボトルを投げる暴挙の数々。

数人にしつこく追いかけられた
DF槙野は、必死になって
入退場のゲートに逃げた。


済州には試合後も含めて
レッドカード3枚が出された。


浦和は試合後にアジア連盟(AFC)に
抗議文を提出。

関係者は「前代未聞の出来事。

肘打ちや試合後に選手を
追いかけ回したことなどについて
抗議する考えです」。


一方の済州・趙城煥監督は

「浦和の選手がわれわれの
ベンチ前に来て、刺激するような
セレモニーをしたため。

負ける者のマナーもあれば、
勝利する者にもマナーが必要」

と“反論”した。


アウェーの0-2から大逆転勝利で
9年ぶりのベスト8進出を決めた
浦和だが、
すっきりした勝ち抜きとはならなかった。

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